|
|
|||||||||||||||||||||||||||
|
歯を失うこと
普段、わたしたちが何気なく歯を磨いたりお風呂に入ったり、食事やおしゃべりをしたり、スポーツをしたりしていますが、歯を失うことでこうしたさまざまな日常生活にも影響が出てきます。失ってみてはじめて気づく歯の役割には、どんなものがあるのでしょうか?歯を1本失っただけでも、何となく違和感を感じるものです。まして2本、3本と抜ける本数が増えれば、違和感はさらに強くなります。失った歯が奥歯ならば、食べ物を噛み砕くのにも支障が出てきますし、前歯ならばりんごをガブリとかじることもできません。さらに、前歯が1本なくなっただけでも外見的にもかなりのダメージを受け、恥ずかしさから笑うことさえもできなくなる人も少なくありません。また、歯を失うことで噛む力も弱くなったり偏ったりするために、頭痛や肩こり、筋肉痛を引き起こす要因にもなります。さらに、歯を固定する役目の歯根までなくなってしまえば、アゴの骨は歯根からの刺激を受けることがなくなり、徐々にやせ細っていきます。残っている健康な歯も、歯根まで抜けてしまった場所に移動してしまい、歯の向きが変化したり噛み合せにも影響がでるケースもあります。インプラントなら人工歯根ですので、こうした問題も解消することができ、健康にもプラスになります。
インプラントに興味を持ったのは
私がインプラントに興味を持ったのは彼女がインプラントの歯を持つことになったからでもあります。単車の事故で前歯を失くし、ついでに自信も失くしてしまっていた彼女が明るく綺麗な笑顔を見せてくれるようになったのは間違いなくインプラント(と担当の先生)のお蔭です。その意味においても、私はインプラントに感謝の気持ちを抱いていますし、なんだか愛着も感じているのです。
入れ歯の作成時
入れ歯の作成時においては、ぴったりと歯茎に合うように造っても、歯茎がその後、縮小した場合には、再度作り直しが必要になります。さらに金具が見えてしまうという見た目の問題もあるでしょう。
再生医学
再生医学にインプラントが完全駆逐される時代を私はワクワクしつつ待ちつつ、インプラント文化が消えていくことを悲しむだろうと思う。いまは残念ながら欠損歯も虫歯もないが、万が一そういうものが生じたら、人類史上千載一遇のこのタイミングでインプラント治療なるものを受けてみたいものだと秘かに思う。
適切なケア
インプラント手術後は、それを長く使用するために、適切なケアが求められます。適切なケアといっても、特別な事ではありません。丁寧なブラッシング(歯磨き)と、定期的な検診を受ける必要があります。
導入後のケア
人工の歯も、最新の歯科技術を用いれば、あたかもオリジナルの歯が蘇ったかのような仕上がりにする事も可能です。インプラントの最大のメリットは、導入後のケアを怠らなければ、治療効果が半永久的に続くことにあります。実際、最初に1965年に純チタンによるインプラントを導入した患者さんは、現在もなお問題なく機能しているとのことです。
歯科補綴
歯科補綴に関しては、使用する金属や方法によってインプラント治療以外でも高額な金額になるのも、保険制度の恩恵を受ける、受けない、の差があります。そう考えればインプラント治療のコストは、国内では保険対象外であるなら、生産的にもコストが下がる要因はあり得ないと言うことでしょう。
義歯
まず違和感は全くなく、義歯であることを忘れるぐらいだそうです。噛む力も大幅に改善されます。健常児の80%程度は回復するそうです。不衛生にもなりにくく、天然歯だけのときよりも丁寧に磨く習慣をより大切にすれば良いそうです。隣の健康な歯を損なうこともありません・・・。このようにどの点をみても入れ歯・ブリッジの持つ短所が改善されています。
良い歯科医院を選択
良い歯科医院を選択すれば、リスクは極小まで減らせます。とにかく『インプラント』治療において一番大切なのはその点だと思いますよ。とにかく良い歯科医を選ぶこと。それが最大のポイントです。しかし何でも感でも『インプラント』にしようというのも考えものです。状況をよく見極めて、『入れ歯』や『ブリッジ』で済むなら、それも立派な選択肢です。
インプラントの長所
主にインプラントの長所を見てきましたが、インプラントの短所としては、本文中にも触れた、健康保険がきかないことや、歯を抜くのと同じ程度の治療が必要なことや、治療に時間がかかること、重度の糖尿病の方やヘビースモーカーの方の治療が制限されること、そして、まだ骨格が成長している、16歳以下の方は治療が受けられないことなどがあげられます。そのことをふまえて、今お使いの入れ歯、ブリッジに不満をお持ちの人は、ぜひ一度、インプラントを検討してみてはいかがでしょうか。